INして2~3分で火鉢への誘いがあり、
当然のようにOKを押し、狩場へと向かった。
オリン組はオリン組で頑張り、
狩り組は狩り組みで頑張ると言う形。
未だに狩場へのルートは記憶していないから、
クランの人っと一緒に移動。
いい加減憶えないと、
いや、憶える努力をしないと、
見捨てられる可能性もあるなw
メンバーは疾風さん・pechoさん・まちゃのりさん
・シャークさん・じーじさん・クリーミーな人+私。
合流後いつものようにビシビシ狩りながらも、
チャットは盛んに流れて行った。
このクランチャットが激しいから、
それが当然になってしまっているけど、
皆で偶然全く話さない時間があったら、
それはそれで面白いかもしれないな。
“あれ こんなに人がいるのに静かだなぁ・・・”って。
狩り始めて直ぐにSZELが出たり(後でもう一枚出た)、
順調に時間が過ぎて行ったけど大物は出ず。
途中MOBの出現待ち時間に
まちゃさんとpechoさんが決闘を始め、
pechoさんがまちゃさんのフィアー?でMOBの方へ・・・
みるみる内に減っていくHPに皆は“やばい!”と思い、
急いで救出に向かった。
HPがあと1mm程の所で何とか救出に成功。
だけどpechoさんは助かった事を知らない。
なぜなら固まって落ちてしまったから。
皆口々に“絶対死んだと思ってる”
“まちゃのり死ね!って思ってる(この発言は今考えたけどw)”
なーんて言いつつ再びINしてくるのを待っていた。
INして落ちた所に現れたpechoさん。
その周りにはMOBの群れが・・・
“絶対動くなよ”“そこを動かないように”
せっかく助かったのに、今度は本当に死んじゃう可能性があったから、
皆緊迫感のある台詞で動く事を禁じた。
さっと皆でMOBを片付け、無事に戻ったpechoさん。
やっぱり助かった事を知らなかった。
“絶対死んだと思った”と言っていた。
pechoさんがMOBに向かっていく姿をSS撮ればよかったけど、
救出するのに大慌てで余裕がなかったよ。
まぁとにかくそんなエピソードを交えつつ、
楽しく時間が過ぎて行き、無事終了。
火鉢での狩りを終え、栄一君の誘いでIDに行く事になった。
おしまい
桃
[2回]
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