忍者ブログ
  • 2024.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/07/05 03:31 】 |
戦争と要塞 5月2日 ①

justciaを抜けて暫く無所属になり、
悩んだ末に秋桜の騎士へお世話になってから、
久し振りの戦争参加をした。
17時からなのに16時に間に合うように急いで帰ってきたのは内緒w

闘志POTはいつも気づいた時に作っているから、
PVの準備はOKだったが、
久しぶりと言う事でマトモに動けるかどうかが不安だった。
でもまぁ参加したからには頑張るだけ。
光り輝いているじょーさんの背中を見ながら
敵の中へと突っ込んで行くだけである。

05023.jpg






17:00~はギラン。
登録状況を見たら、とんでもない激戦区だった。
クランの所有する渓谷要塞からはギラン城門前に飛べる為、
死んだ後も復帰が早くて便利だった。
何度か要塞攻めがあったそうだが、
うちの怖い人たちが撃退したそうだ。

私達は少人数だったから(10人くらい)、
大勢力へと正面から当たった所で粉砕されるだけ。
だから地下に行ったり3階に行ったりして、
隙を見ながら交感の機会を伺ったけど、
結局城主になる事は出来ず終わった。
少人数だからそんなの当然だと思う人もいると思うけど、
私達のチャットはやる気満々でポジティブな意見が多くて面白い。
本気で城とるぞ!!と言う感じが滲み出ていた。

宅急便が来たりして、最終段階でまともに動けなかったけど、
特にやる事がわからなくてアタフタもせず、
私が戦争参加する事は問題ないと判断できた。

21時からのゴダード攻めの間まで暫し休憩。

拍手[2回]

PR
【2010/05/03 10:04 】 | 戦争 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
戦場で思う事

戦争に参加していて思う事。

とにかくWIZの方々の攻撃が痛い。
いくらHP・CPが多くても1発か2発で死んじゃう事もあるし、
タゲられたら終わり、諦めようと言う感じ。
闘志POTグイグイ飲んでも全然間に合わないし。

だからWIZの多い所と当たったりすると本当に厳しい。
近づく前に終わっちゃうって状況もあるし。

対してうちのクランはWIZが少ない。
2人だけかな?
やっと入ってくれて定着してくれているミラさんが本当にありがたい。
もう一人の潤さんは好戦的ではあるけど今の所不定期なINだから、
実質WIZ1人と言っても間違いでは無いかも。

要塞戦も攻める側だとWIZの攻撃がキツイ。
高台に行かれて上から狙われると、
近接で強いじょーさん・栄一君・バズさん・さちさん・デニさんなんかも
ゴロゴロと転がされちゃうしね。

守る側だとミラさんがいるから、かなり楽。
潤さんもいれば尚一層楽。

今後私が戦場に行く為に目指す事は、
レベルアップ・装備の充実・SEの強化の3点は当然だけど、
更に耐えられる身体を作る事にあると思う。
だからCONの減ってしまうダイナは買わないし、
武器のオプションはヘルスだけに決めている。
SEだってHP1でも多く回復するように、
HP回復ボーナスのものを全部+10にしている。
微々たる物だと言う事はわかっていても、
その微々たる物の部分を大切にしたいと考えている私。
今の所3つのSEを回復系に充てている。
81になったら更にその数値を増やしていくつもり。

武器は今+3の属性155バサルトと、
+3の属性150セイントだけど、
鈍器か槍のどちらかを強いのにしたいなと思っている。
防具は今の所変える気無し。

戦い方としては硬くて耐久力のあるじょーさんの後ろにくっ付いて行って、
じょーさんが戦っている後ろからアースクエイクを撃つというのが効果的。
勿論周囲に連合の人がいないのが条件だけど。
タゲはずれる事もあるから、じょーさんにも有利だし。
あとは対近接に限れば、強い人が相手でも即死は無いから、
ドワ特有の持ち物の多さを利用して、
闘志POTをがぶ飲みしつつ、牛乳と秘薬を使い、
少しでも相手の人数を足止めする事かな。

まとまりがなくなっちゃったけど、そんな感じで。

拍手[0回]

【2010/02/25 14:17 】 | 戦争 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |